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onestop-techbook/how_to_live

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ワンストップ 生き方

概要説明

ワンストップ 生き方

この本の目的

「学生の頃に知りたかったいきていくために必要なこと」 「社会に出る前に知りたかったこと」 「誰も教えてくれないこと」

こういった内容で一冊にまとめてみたいと思います。 お金の話、社会の仕組みや制約について、制度的な話、会社や働き方についてなど、なんでも構いません。

それらに関するノウハウやテクニックを整理していただけませんか? あるいは、自分の体験をまとめてみませんか?

文章に起こすことで整理される側面もあるでしょう。 他の人と共有しやすくなることもあるでしょう。 それを見て、行動を起こす人がいるかもしれません。

1ページからでも構いません。執筆者の仲間入りです。 5ページ書けますか?まとまった量で読み応えありますね。 10ページ書きますか?どんとこい。 そして、あなたの本を技術書典に参加する1万人(あるいはそれ以上)に届けませんか?

詳細なもくじは、こちらで編集中。 https://hackmd.io/_e3ldHLiRGe3y0QZvjFKdA 書けそうなところから書いていってください。 追記、順番変更、その他大歓迎。

執筆・配布スケジュール

募集開始・環境構築 2019月12月20日
章目次確定:2020年1月15日
本文初稿:1月20日
レビュー&追記:1月30日
入稿:2月15日 発行 技術書典8(2月29日/3月1日)

著者紹介兼あとがき

Contributers.re内に、テンプレートに従って記入ください。

執筆にあたってのお願い

CIでコンパイルが通ることを確認してください。エラーのまま放置はなるべくやめてください。

Confrictが発生した場合は、解決お願いします。

push -f等はやめましょう。(歴史を書き換えてはいけません。

相談事: Issue立ててください。

雑談、ざっくばらんな相談については、Slackがあります。 参加方法は、親方まで。https://twitter.com/oyakata2438

Re:VIEWの書き方

Re:VIEWチートシート を作ってみたので、参考にしてみてください。

chap-easybook.md内に書き方チュートリアルがあるので、参考にしてみてください。

また、プレーンテキストやWordとかでの提出も可能です。編集部にてコンバートします。

CI

https://app.wercker.com/oyakata2438/how_to_live/runs でPDFが書きだされます。 一番上のBuildをクリックすると展開されるので、 Output Artifactをクリックして、Download artifactをクリックすると、 tarで固めたpdfがダウンロードできます。

インストール

細かい準備(TeX入れたり)は『技術書をかこう!』に準じます。

WindowsでReviewを使う方法

https://qiita.com/implicit_none/items/398c6e0bbedc8b160621 暗黙の型宣言さんが詳しく書いてくれてます。あるいは、技術同人誌を書こう‐アウトプットのススメ‐をご覧ください。

Windows10(Home/Pro問わず)であれば、WSL+docker越しにRe:VIWEを扱う方法もあります。https://qiita.com/hoshimado/items/7592cee28c1bde545b78

※2019/11/04時点で、次の環境にて後述のdockerコマンドからコンパイル出来ることを確認済み。

  • Microsoft Windows 10 Home Version 1903
  • Ubuntu 16.01
  • Docker version 17.03.2-ce, build f5ec1e2
  • Docker image : vvakame/review (tag:3.1)
  • Docker image : vvakame/review (tag:3.2)

Dockerを使う方法

Dockerを使うのが一番手軽です。

$ docker run -t --rm -v $(pwd):/book vvakame/review:3.1 /bin/bash -ci "cd /book && yarn && yarn build"
$ docker run -t --rm -v $(pwd):/book vvakame/review:3.2 /bin/bash -ci "cd /book && yarn && yarn build"

Docker使わずビルド

cd articles ; review pdfmaker config.yml

権利

ベースには、TechBooster/ReVIEW-Template: TechBoosterで利用しているRe:VIEWのテンプレート(B5/A5/電子書籍) を使っています。

  • 設定ファイル、テンプレートなど制作環境(techbooster-doujin.styなど)はMITライセンスです
    • 再配布などMITライセンスで定める範囲で権利者表記をおねがいします