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Takuya Nishimoto edited this page Mar 2, 2024
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NVDA日本語チーム (NVDA Japanese Team) は日本におけるNVDAの開発者コミュニティです。
- 行動規範
- オンラインイベント
- 私信でいただいたご意見は、個人を特定できないように修正して公開させていただくことがあります。
- Twitter #nvdajp で情報交換が行われています。
- Skype交流会
- Twitter @nvdajp で GitHub の活動をお知らせします。
- nvda.jp はユーザー向けのサイトです。
- team.nvda.jp は活動報告ブログです。
- メーリングリスト
- 運営規約
- NVDA日本語版の貢献者
- 旧システム (OSDN) Wiki フロントページ
- 開発者のためのNVDA教材リンク
- NVDAの教材
- NVDAのアドオン
- NVDAが対応しているソフトウェアと点字ディスプレイ
- NVDAに対応したアプリケーション開発
- 音声エンジン Vocalizer for NVDA など
- NVDAワールド2014東京(2014年9月)
- NVDAワールド2013横浜(2013年8月)
- support NVDA or you will lose it. 試訳 (nishimotzの日記)
- NVDA Needs You 試訳 (nishimotzの日記)
- オープンソースのスクリーンリーダーNVDAとその日本語化 (2011年10月)スライドを公開しています。
- 2011年1月の #pyconjp スライド を公開しています。
- NVDA に興味をお持ちの方であれば、プロジェクト参加は歓迎です。特に義務などはありません。
- GitHub のメンバー登録とメーリングリストの購読は別のシステムになっています。
- AppVeyor.com で自動ビルドされる実行ファイル
- 日本語アルファ版・日本語ベータ版の入手
- 本家版スナップショット
- NVDA本家のリリースプロセスの説明(英語) は、あるバージョンのリリースに間に合わせるために開発者や翻訳者がいつごろ作業すればよいかが書かれています。
- NVDA日本語チームのマイルストーン は本家のリリース予定に基づいて設定されます。
NVDA の翻訳に関して情報を得る方法は 本家の翻訳者ML への参加です。 このMLに参加しただけでは翻訳用のサーバーにアクセスする権限もなく、作業をする義務もありません。
- 2012年5月から西本が担当している本家の翻訳作業 要改訂
- 2013年10月以降 sourceforge.jp の subversion レポジトリは翻訳グループの練習およびファイル共有に使っています。
- 2013年4月に git に移行しました。
- 2017年10月版 開発環境の構築