ハイスクールPython
で使用されているソースコードをまとめたものです- GitHub Repository
ハイスクールPython
で使用されているソースコードをまとめたものです
このようなディレクトリ構成になっています
high-school-python-code/ # このリポジトリのルートディレクトリ
├── .vscode/ # VSCode の設定ファイル
└── src/ # ソースコード (uv 環境で実行可能)
├── lesson_1/ # レッスン 1 のソースコード
│ ├── 1-1.py # チャプター 1-1 のソースコード
│ ├── 1-2.py # チャプター 1-2 のソースコード
│ ├── ...
│ └── lesson_1.ipynb # レッスン 1 の Jupyter Notebook ファイル
├── lesson_2/ # レッスン 2 のソースコード
│ ├── 2-1.py # チャプター 2-1 のソースコード
│ ├── 2-2.py # チャプター 2-2 のソースコード
│ ├── ...
│ └── lesson_2.ipynb # レッスン 2 の Jupyter Notebook ファイル
├── lesson_3/ # レッスン 3 のソースコード
├── ...
└── hello.py # サンプルスクリプト
.gitignore
: このリポジトリで無視するファイルを指定するファイル.python-version
: Python のバージョンを指定するファイル (3.13)LICENSE
: このリポジトリのライセンス (MIT ライセンス)pyproject.toml
: uv の設定ファイルREADME.md
: このファイル (説明書)uv.lock
: uv でインストールしたパッケージのバージョンを固定するためのファイル (依存関係の解決)
このリポジトリでは、パッケージ管理に uv を使用しています。まずはこちらの内容に従って、PC に uv をインストールしてください。
# Windows の場合
powershell -c "irm https://astral.sh/uv/install.ps1 | iex"
# Mac の場合
curl -LsSf https://astral.sh/uv/install.sh | sh
以下のコマンドを実行してください。すると、pyproject.toml
に記載されているパッケージがインストールされます。仮想環境は、.venv/
に作成されます。
uv sync
パッケージを追加する場合は、以下のように uv add
コマンドを使用してください。
# requests を追加
uv add requests
# 開発環境のみに追加
uv add --dev types-requests
# アップデート
uv add --upgrade requests
以下のように、uv run
コマンドを使用して、スクリプトを実行できます。
uv run src/hello.py