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System Design

なるべく、設定がなくても目的の出力(B/S, P/L)が得られることを目指す。 総勘定元帳に仕訳を溜め込み、会計の期間で抽出したものをB/S, P/Lの出力ルール通りに計算すれば出力が得られるようにする。

Accounts(勘定科目)

次のコード体系をもたせ、prefixでどのような勘定科目かを見分けることが出来るようにしておく。 B/S, P/Lの出力時にコードでソートすれば良いようにするため。

  • B/S科目
    • 1: 資産
      • 11: 流動資産
        • 111: 現預金
        • 112: 営業債権
        • 113: 棚卸資産
      • 12: 固定資産 
        • 121: 有形固定資産
        • 122: 無形固定資産
    • 2: 負債
      • 21: 流動負債
      • 22: 固定負債
    • 3: 純資産
      • 31: 資本金
      • 32: 資本剰余金
      • 33: 利益剰余金
  • P/L科目
    • 4: 売上高
      • 41: 商品売上高
      • 42: 製品売上高
    • 5: 売上原価
      • 51: 期首棚卸高
      • 52: 仕入高及び製造原価
      • 53: 期末棚卸高
    • 6: 製造原価
      • 61: 材料費
      • 62: 人件費
      • 63: 経費
    • 7: 販売費及び一般管理費
      • 71: 販売費
      • 72: 人件費
      • 73: 経費
    • 8: 営業外損益・特別損益
      • 81: 営業外収益
      • 82: 営業外費用
      • 83: 特別利益
      • 84: 特別損失
    • 9: 法人税等