practice-GraphQL

phase1

「はじめてのGraphQL。MySQLの接続まで。 - Qiita」を参考に手を動かした記録

phase2

buildSchemaで書いていた部分はGraphQLSchema関数でも良いらしいので書き換える

参考

• Constructing Types | Advanced Guides

• これは完全に上述のGraphQLサーバーの実装次第です。

  GraphQLを使って実装してみよう - Qiita

感想

↓の意味がわかった。

GraphQLSchema インスタンスを直接コンストラクトする表現。 resolve 定義など何でもできますが、手作業では書きたくないですね。

GraphQL の色々なスキーマ表現について - GraphQL Schema Language や schema.json - きみはねこみたいなにゃんにゃんなまほう

phase3

• express-graphqlをApollo Serverに代替する
• GraphQLSchema関数がapolloと合わないのでphase2の変更をリセット

参考

• Express - Apollo Docs
• Apollo+Expressで始めるGraphQL超入門 ~ GraphQLをざっくり理解する - Qiita
• ナナメ読みしたところrootValueとresolverはそのまま置き換えてよさそう（凝ったことをする場合を除く）
  • ソース: graphql を実行しながら GraphQLSchema と resolver、rootValue まわりの評価の仕組みを考える - きみはねこみたいなにゃんにゃんなまほう
• expressとの組み合わせ方。最新版
  • Migrating to v2.0 - Apollo Docs

知見

• graphqlパッケージ由来の関数で書く場合とapollo-server由来の関数で書く場合でresolverに要求されるオブジェクトの形が異なる
• GraphQLSchema関数で生成したオブジェクトをApolloServerに綺麗に渡せないので、現状の組み合わせの場合は素直にGraphQLのDSL書いたほうがよい