運用ルールや導入を支援する情報をまとめるためのリポジトリ。
昨今転職サイトなどでGitHubをスコア化するという動きがあり、そちらのフォーマット等に準拠しようと思ってGithubを使っていこうという目的で発足。
実際にGitHubをご参照いただいて案件獲得に繋がった例があるため、本格的に始動することにした。
なお、元々はエンジニアリングを目的とした活動をしていたので、そちらの活動を失くす事はしたくない。
なので、このリポジトリandアカウントでの一部の活動は、GitHub転職・スカウトを目的に作り、住み分けは徹底する。
特に課題である、GitHub活動において人事向けに書いたハズの情報がGitHubアカウント内の情報が多すぎて逆に見られなくなるという悲しい状況に苛まれており、
- 非IT事業者向け(官公庁など)
- IT事業の人事・スカウト向け
- 現場エンジニア・ハッカソンメンバー向け
上記のペルソナ・ユーザーを対象にしつつ、それぞれの方々へ向けてページを整理することを目的にする。
いわゆる「とりあえずファイル置いといたよ」ではなくGithubでスカウトをいただくには?
をポイントにする事が目的。
従って、なるべく日本語で統一する。
Githubを使う場合は英語で書くべきだが、訳文で書いても読みにくかったので採用しない。
Githubを通常利用しているだけでもリポジトリやissueが煩雑になり管理が難しくなる。
Githubで開発用とスカウト用にアカウントを分けて運用するのもどうかと思うので、一緒くたにやりつつ外向け・内向けに運用する事を考える必要がある。
口で言うのは簡単だが、いざやってみるとこれが難しかったので、ノウハウをまとめつつGithub転職を促進していきたい。
基本的にWikiを使うが、Wikiだとバージョン管理が面倒くさい(gitコマンドが使えない)ので、意図的にwikiディレクトリ以下に更新履歴を残していくようにする。