dotfilesを設定

主にzshrc(.alias)とvimrcが大事
zshrc.localやvimrc.localにgithubに上げない情報を入れておく

設定ファイルの配置

git clone https://github.com/petitviolet/dotfiles.git
cd dotfiles
sh install.sh
# 既に設定ファイルがあれば上書きするかどうかを聞かれる(rm -iする)
# 設定ファイルがないと警告メッセージが表示されるが無視して良い

これで、$HOMEディレクトリに.vimrc, .zshrc, .zshrc.alias, .tmux.confが作成される。
それぞれdotfiles/の_vimrc, _zshrc, _zshrc.alias, _tmux.confのシンボリックリンクとなっている。

vim

プラグインを入れる
NeoBundleを入れるためにVundleを使う
:BundleInstallと:NeoBundleInstallを実行する
:messagesでエラーメッセージを見て適宜対応

tmux.conf

最下行にreattach-to-user-namespaceとあるが、この行をコメントアウトする必要がある
Macであればそのままで良い

Mac

# homebrewのインストール
ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/mxcl/homebrew/go/install)"
# Brewfileに従ってソフトウェアをインストール
brew bundle
# Rictyフォントをインストール、配置
sh ricty.sh

CentOS

# yumで色々インストール
sh yum.sh
# vim74をインストール
# パッチ番号は確認する
# http://ftp.vim.org/pub/vim/patches/7.4/
sh vim.sh