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GitHub Organization 「nekochans」の説明用 Web サイト

Getting Started

環境変数の設定

.envを作成し、下記を設定してください。

NEXT_PUBLIC_GA_MEASUREMENT_ID=Google Analytics(次世代の4)の測定ID(G-から始まるID)を指定

依存 package のインストールと開発用アプリケーションサーバーの起動

npm ci で依存 package をインストールします。

その後 npm run dev でホットリロードが有効な状態でアプリケーションサーバーを起動します。

http://localhost:2929 でアクセス可能です。

開発でよく使うコマンド

npm run lint

様々な linter を実行します。

現在採用している linter は以下の通りです。(Prettier はどちらかと言うと Formatter)

こちらのチェックでエラーになったコードは CI のチェックを通過する事が出来ません。

npm run format

linter で利用しているツールの format 機能を利用してソースコードの整形を行います。

npm run storybook

Storybook のサーバーを起動します。

http://localhost:6006 でアクセス可能です。

npm run test

テストを実行します。

デプロイについて

このアプリケーションは Vercel によってホスティングされています。

main ブランチにマージされた時点で本番環境へデプロイが行われます。

Vercel 上の環境変数について

アプリケーションで利用する環境変数が増えた場合は こちら より設定が必要です。

環境変数は以下の環境毎に必要です。

  • Production
    • 本番環境
  • Preview
    • GitHub のブランチにプッシュされる度に一時的に生成される環境
  • Development
    • vercel dev コマンドでローカル環境を起動した場合、この環境変数が利用されます。

※ 全環境で共有な環境変数を設定する事も可能です。