- 組み込み関数 mouseClicked の利用方法を理解する
- 組み込み変数 mouseX, mouseY の利用方法を理解する
- 画面座標系→論理座標系への変換を理解する
- 手番の変更方法を実装する
mouseClicked() 関数の中で、組み込み変数 mouseX, mouseY を参照して、正しい場所の盤面を書き換えなさい。
ヒント:画面座標系 (0-639, 0-639) から、論理座標系 (1-8, 1-8) への変換を行う。一つのマスのサイズは CELLSIZE で定義されている。
一つ石を置くごとに、黒(1)と白(−1)が入れ替わるよう、手番の変更をプログラム上で記述しなさい。