自動着手

• パスを実装する。
• ゲーム終了を実装する。
• クラスを使ってみる
• 簡単なコンピュータ着手のアルゴリズムを実験する

課題

countPlacable 関数の記述

countPlacable() 関数の中で、「石を置ける場所を数える」処理を記述しなさい。

showResult 関数の記述

showResult() 関数の中で、「結果を表示する」処理を記述しなさい。

autoPutStone 関数の記述

autoPutStone() 関数の中で、「コンピュータが着手する」処理を記述しなさい。

showBan 関数の更新

今の手番のプレーヤが石を置けないならば、パスさせる処理を記述しなさい。