- Hello Worldをvirtual deviceで表示させよう
- まずはvirtual deviceでHello Worldと出せればOK
- コードの変更は必要ありません
- 環境周りを修正する必要があります
- Hello WorldをHello Androidに書き換えよう
- コードを変更します
- XMLファイルのみの変更です
- 上記ができたらstrings.xmlから文字を取得するように変更します
- HelloAndroidの下にsendと書いたボタンを設置しよう
- XMLファイルにButtonの要素を追加します
- Hello Androidを書き換えた時と同様にstring.xmlから文字を取得します
- 2画面目を作成しよう
- 2画面目は中央に「こんにちはアンドロイド」を表示します
- 1画面目のsendボタンを押したら2画面目に遷移するようにします
- 画面間の値を渡そう
- 1画面目の文字とボタンの間に文字入力のインプットフォームを作成します
- 2画面目に流入した後、「こんにちはアンドロイド」を入力した文字に置き換えよう
- 1画面目の入力フォームに入れたデータを永続化しよう
- 前回作った入力フォームの上に「名前」というテキスト要素を追加しよう
- sendボタンを登録という文字に変えよう
- 登録ボタンを押した後2画面目に遷移しないように変更しよう
- 永続化した上でHelloAndroidの文字を入力した文字に変えよう
- アプリを終了後にも過去に入力された文字が表示されるようにしよう
- gitの操作を覚えよう
- branchを切り替えよう
- name_lesson1(nameは自身のGithubアカウント名)でブランチを作成
- 以後はそのブランチにPushするようにしましょう
- branchを切り替えよう