First practice R

はじめてのR

このリポジトリはYokohama.R参加者の初心者講習のためのリポジトリです。

以下の内容は、すでにRおよびRStudioのインストールが済んでいることが前提となります。またGitHubのアカウントが必要になります。

環境

• Windows
  • OS: Windows 7 Home Premium
  • R: 3.1.0
  • RStudio:
• Mac
  • OS: Mac OS X 10.9.3
  • R: 3.1.0
  • RStudio:

準備・使い方

1. このリポジトリをclone... 適当なフォルダをclone先として作成してください
   • ここではデスクトップ上にfirst-practice-rという名前のフォルダをclone先として作成します。
   • すでにいくつかのファイルがあります。README.mdownはこのファイルです
2. GitHubアプリを起動し、わかりやすい名前（自分の名前など）でブランチを作成します
3. RStudioを起動し、first-practice-rを作業フォルダとする
   • Windows: setwd("C:Users/****/Desktop/first-practice-r/")
   • Mac: setwd("/Users/****/Desktop/first-practice-r/")
     • ****の部分はパソコンで使用しているユーザー名です
4. RStudioのメニューバーから、File -> New File -> R Markdownを選択し、新規ファイルを作成します
   • Titleは「はじめてのR」とでもしてください（適当で構いません）
   • Authorには自分の名前を入力します
   • OutputはHTMLを選択します
5. 一旦ファイルに名前をつけて保存します。他の人のファイルと混同しないよう、ファイル名をpractice-su.R、practice-shinya-uryu.Rといった感じで自分の名前もしくはイニシャルをつけてください

おまじない

以下のスクリプト部分をコピーして貼り付けてください。

library(knitr) opts_chunk$set( warning=FALSE, message=FALSE, fig.path="figure/")