下記URLよりOpenTerminalHere3.app.zipをダウンロードして解凍してください。 https://github.com/282Haniwa/OpenITerm2Here/releases/tag/v1.0
~/Applications/にOpenTerminalHere3.appをダウンロードし、finderの上部メニューばへcommandを押しながらドラッグ&ドロップする。- アプリをクリックで起動するとFinderで開いているフォルダをターミナルで開くことができる。
- アプリに開きたいファイルかフォルダをドラッグ&ドロップすると、ファイルならファイルのあるフォルダ、フォルダならそのフォルダをターミナルで開く。
開発元が未確認のアプリケーションであるという警告が出る場合は以下を参考にして実行できるようにしてください。 https://support.apple.com/kb/PH25088?locale=ja_JP
以下のリンクからどうぞ
OpenTerminalHere3
https://github.com/282Haniwa/OpenTerminalHere3
This software is released under the MIT License, see LICENSE. Copying, modifying, and publishing this software must include this text, software development history, and MIT's license terms and copyright notice.
本ソフトウェアはMIT Licenseによって提供されています。LICENSEを確認してください。 このソフトウェアのコピー、変更、および公開には、この文章、ソフトウェアの開発の歴史、MITのライセンス条項および著作権表示が含まれている必要があります。
ソフトウェアの開発の歴史(software development history)
OpenTerminalHere、2008年に青木淳（AOKI Atsushi）よって作成される。当該アプリケーションが存在するフォルダをカレントディレクトリにしてターミナルを開く、頻繁に使うフォルダに入れて用いる。
OpenTerminalHere2、2010年に水野信（MIZUNO Makoto）よって作成される。ファインダにおいてフロントになっているフォルダをカレントディレクトリにしてターミナルを開く、ファインダのツールバーに入れて用いる。
OpenTerminalHere3、2018年に臼居和真（USUI Kazuma）よって作成される。対象フォルダをカレントディレクトリにしてターミナルを開く、当該アプリケーションにフォルダをドラッグ＆ドロップして用いる。
OpenITerm2Here、2018年に臼居和真（USUI Kazuma）よって作成される。OpenTerminalHere3のiTerm2版として作成。 対象フォルダをカレントディレクトリにしてターミナルを開く、当該アプリケーションにフォルダをドラッグ＆ドロップして用いる。