Releases: shiguredo/sora-cpp-sdk
Releases · shiguredo/sora-cpp-sdk
2024.7.0-canary.1
2024.7.0-canary.1 にあげる
2024.1.0-hololens2.2
バージョン更新
2024.1.0-hololens2.1
バージョン更新
2024.6.1
2024.7.0-canary.0
2024.7.0-canary.0 にあげる
2024.6.0
2024.5.0
- [CHANGE] 別リポジトリに分かれていた Sora C++ SDK のサンプル集を examples/ 以下のディレクトリに統合する
- [UPDATE] libwebrtc を
m122.6261.1.0
にあげる- Ubuntu のビルドを通すために、 __assertion_handler というファイルをコピーする必要があった
- @miosakuma @enm10k
- [UPDATE] libvpl を v2.10.1 にあげる
- [ADD] OpenH264 エンコーダを追加
- [ADD] Catch2 を使って E2E テストを追加
- [ADD] Ubuntu 22.04 で Intel VPL のH.265 に対応する
- [FIX] HWA 利用の判定を
#if defined(USE_*_ENCODER)
という使い方で統一するように修正
2024.4.0
2024.3.1
2024.3.0
- [CHANGE] Lyra を Sora C++ SDK から外し、Lyra に関連するファイルや関数、オプションを除ける
- SoraSignalingConfig::audio_codec_lyra_bitrate オプションを削除
- SoraSignalingConfig::audio_codec_lyra_usedtx オプションを削除
- SoraSignalingConfig::check_lyra_version オプションを削除
- audio_encoder_lyra.{h,cpp} を削除し、AudioEncoderLyra クラスを削除
- audio_decoder_lyra.{h,cpp} を削除し、AudioDecoderLyra クラスを削除
- sora_audio_encoder_factory.{h,cpp} を削除し、CreateBuiltinAudioEncoderFactory 関数を削除
- sora_audio_decoder_factory.{h,cpp} を削除し、CreateBuiltinAudioDecoderFactory 関数を削除
- Version クラスから GetLyraCompatibleVersion 関数を削除
- enum class SoraSignalingErrorCode から LYRA_VERSION_INCOMPATIBLE を削除
- VERSION ファイルから LYRA_VERSION, LYRA_COMPATIBLE_VERSION を削除
- リリースパッケージから
lyra-1.3.2_sora-cpp-sdk-2024.2.0_android.tar.gz
などの Lyra パッケージを生成しないようにする - インストールする内容から
share/cmake/FindLyra.cmake
を削除 - run.py を実行する時のオプションから
--no-lyra
オプションを削除 - test/hello 実行時に指定する json フォーマットのオプション mode: lyra を削除し、mode オプションそのものも削除
- @melpon
- [CHANGE] ビルド時に Bazel のインストールを行わないようにする
- Lyra のために Bazel を利用していたので、関連して削除となる
- @melpon
- [ADD] Android 向けに音声出力先変更機能として
SoraAudioManager
を追加する- Android では C++ を経由した OS の API 利用が煩雑となるため、Java で実装し、Sora.aar をビルドして提供を行う
- Sora.aar ファイルは Android のパッケージに含める
- iOS 向けとは異なりインスタンス生成が必要
- API レベル 31 でオーディオデバイスの切り替えや Bluetooth ヘッドセットのスイッチングの API が変更となり、API レベルに応じて処理を切り替える必要があったため
- @tnoho