A dart:ffi sample to use a shared library generated by cgo

準備

ffigen を利用する場合

ffigen で用いるツールのインストール

ffigen の Setup の項目に従って必要なツールをインストールする。

使用するための設定は pubspec.yaml の中に記述済みなので不要。

バイディングを生成

1. cgo_ojichat の説明に従ってライブラリを生成する
2. 生成されたライブラリを bin/library、ヘッダファイルを headers の中に置く
3. 下記コマンドを実行すると bin/library の中に generated_bindings.dart というファイルができる
4. main.dart にて generated_bindings.dart を使用する（記述済み）

$ dart run ffigen

• headers 内には Windows の環境で生成されたヘッダファイルが予め置いてあるが、自身で go build を実行して生成したファイルで上書きすること
• また、もしファイル名が異なっていれば pubspec.yaml 内の記述を適宜合わせること

ffigen を利用しない場合

こちら

実行

$ dart bin/main.dart あなたのお名前