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[Japanese] Ethereum TOC

Joseph Cook edited this page May 24, 2022 · 34 revisions

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Contents

ようこそ Ethereum wiki へ

このページは ÐΞV (Ethereum Core Developer Team) によって開発された 次世代型 P2P 技術基盤 についての情報を集約した wiki であり、 イーサリアムコミュニティによって維持されています。次世代型 P2P 技術基盤 とは以下の内容を含みます。

  • Ethereum : スマートコントラクト開発のために一般化を施した ブロックチェイン
  • Whisper : イーサリアムによる private low-level datagram コミュニケーション基盤

どなたでも GitHub にサインインすることで ブラウザローカル環境 で記事を追加できます。

日本語翻訳リンク

進行状況

Spurious Dragon

第4期 Ethereum メジャーリリースとなる Spurious Dragon は 2016年 11月にリリースされました。 現在も Metropolis および Srenity (v1.1) のリリースへ向けて開発が続いています。 Spurious Dragon は、限られたカテゴリのアプリのエンドユーザおよび、Ðapp developers を対象とした目的のものであり、以前のものと比べ、セキュリティの非常に強固なものとなっています。 来たる Metropolis のリリースの目的は、Mist browser のリリースによるエンドユーザのためのものです。 Serenity のリリースは、コンセンサス (合意形成) プロトコルを、 Proof-of-Work から Proof-of-Stake へと切り替えることを目的としています。

はじめに

Ethereum の基本概念の理解としましては Whitepaper (日本語版) Design Rational (日本語版) もしくは論文 Yellow Paper (英語版) をご覧ください。またエンジニアの方は Ethereum Development Tutorial (日本語版) をご覧ください。

仕様

  • GlossaryFAQ は必ずご覧になってください。
  • C++言語Go言語 による実装についての wiki です。 ( Python と Javascript 言語につきましてはもうしばらくお待ちください)

ダウンロード

開発中の ソースコード は以下の git レポジトリの branch からダウンロードできます:

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