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新規共同開発者は、#構成および#開発環境構築を確認してください。

目次

1. プロジェクトについて
2. 環境
3. 構成
4. 開発環境構築
5. トラブルシューティング

プロジェクトについて

掲示板Webアプリ（身内制作で目標は特にありません）

プロジェクト詳細 »

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環境

パッケージのバージョンは package.json を参照してください

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構成

以下の２つのディレクトリにアプリの中身を配置します。

• public - 画像などの静的ファイル
• src
  • app - page.tsx、layout.tsx など（詳しくはこちら）
  • components - 複数回使われる共通コンポーネント
  • lib - 共通ロジック

ルートには各種設定ファイルが配置されます。 app.yaml はApp Engineの構成ファイルで、 cloudbuild.yaml はCloud Buildの構成ファイルです。本アプリはこの2つの構成ファイルに従い、本番・ステージング環境に展開されます。

.
├──.github
├──.husky
├──.vscode
├── docs
├── public
├── src
│   ├── app
│   ├── components
│   └── lib
│
├── .eslintrc.js
├── .gcloudignore
├── .gitignore
├── .stylelintignore
├── app.yaml
├── cloudbuild.yaml
├── lint-staged.config.js
├── next.config.js
├── package-lock.json
├── package.json
├── postcss.config.js
├── prettier.config.js
├── stylelint.config.js
├── tailwind.config.js
└── tsconfig.json

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開発環境構築

• リポジトリの複製
  git clone https://github.com/aizufoobar/onave.git

• Volta のインストール
  curl https://get.volta.sh | bash

• Node, npm の確認（package.json の "volta" に書かれたバージョンと一致するか）
  node --version npm --version

• 依存パッケージのインストール
  npm install

その他

• SSHコミット署名の設定
  -> "SSHコミット署名の検証" の手順に従ってください
• ステージングサイトの認証設定
  -> @aizufoobar に利用するGoogleアカウントを連絡してください

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トラブルシューティング

#開発環境構築でエラー等ありましたら、@aizufoobar にご連絡ください。本セクションに記載して、悩まないREADMEになるように改善していきます。

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Thank You For Reading.