デモ: https://version1-workspace.github.io/ws-01-0100-fe-materials/0100-html-css/index.html
HTML, CSS(SASS), BEMとレスポンシブコーディングを勉強するためのリポジトリです。 上記デモサイトをみながらなるべく同じサイトができるようにコーディングをして下さい。
- 変更に強いCSS設計(BEM)
- CSSのモジュール化
- レスポンシブデザイン
- sass記法
- sassの変数定義、mixinの使い方
- セマンティックな命名
参照:
公式ドキュメント:
課題は下記のコマンドで開始することができますが、Sass のコンパイルの手順を詳しく知りたい方は下記のチュートリアルを終わらせてから課題を始めてください。
npm install
npm run compile // sassの変更を検知してコンパイルするnodeサーバを起動
※ node のバージョンは 20 以上であることを推奨しています。
nodeサーバが起動している間は、sassの変更が自動で反映されるようになっています。
いきなり全てをやろうとすると処理が難しくなるので、自分で理解できる範囲まで作業を分割してコーディングを進めてください。 作業を分割してどうしても実装できない、長時間詰まってしまう部分は後回しにしてできるところからやるようにしてください。
作業が終わったら変更をコミット& push してリモートリポジトリ に変更を反映させます。 masterへの変更が終わったら下記手順でサイトをgithub ページ上に公開してください。
https://docs.github.com/ja/pages/getting-started-with-github-pages/creating-a-github-pages-site
この課題ではVSCodeのプラグインでのSassのコンパイルは必要ありません。 Live Sass Compilerなどを入れている方はプラグインの機能をOFFにして課題に取り組むようお願いします。
無料で使えるフォントファイルライブラリのGoogleFontもデフォルトで読み込む様な設定をしています。 フォント指定する場合は、 stylesheets/sass/shared/_global.sass の %font を extend 指定してください。
実装の際に使用する画像は assets/ フォルダに全て格納されています。 HTML 内で適当なパスを指定して課題を進めて下さい。