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#include "Resource.h"
#include <windows.h>
// アイコン
IDI_APP ICON "app.ico"
// ダイアログボックスのメニュー
IDR_MENU_MAIN MENU
BEGIN
POPUP "ファイル(&F)"
BEGIN
MENUITEM "開く(&O)...", IDM_FILE_OPEN
MENUITEM SEPARATOR
MENUITEM "終了(&X)", IDM_FILE_EXIT
END
POPUP "ヘルプ(&H)"
BEGIN
MENUITEM "操作方法", IDM_HELP_ABOUT
END
END
// ダイアログボックス
DLG DIALOG DISCARDABLE 0, 0, 340, 138
STYLE DS_MODALFRAME | WS_POPUP | WS_CAPTION | WS_SYSMENU | WS_MINIMIZEBOX
EXSTYLE WS_EX_APPWINDOW | WS_EX_ACCEPTFILES
CAPTION "PubmedSearch2FileName.exe"
FONT 11, "Arial"
MENU IDR_MENU_MAIN
BEGIN
LTEXT "入力欄", IDC_STATIC1, 5, 5, 21, 8
PUSHBUTTON "入力欄を削除", IDC_DEL, 32, 4, 50, 11
PUSHBUTTON "入力欄から高精度検索", IDC_EXACT_SEARCH, 88, 4, 72, 11
PUSHBUTTON "CrossRef検索", IDC_CROSSREF_SEARCH, 166, 4, 52, 11
EDITTEXT IDC_EDIT1, 5, 20, 330, 30, ES_AUTOVSCROLL | ES_MULTILINE | WS_VSCROLL | ES_NOHIDESEL
DEFPUSHBUTTON "入力欄から検索", IDOK, 5, 55, 162.5, 24
PUSHBUTTON "クリップボードから検索", IDC_CLIP_SEARCH, 172.5, 55, 160, 24
LTEXT "検索結果", IDC_STATIC2, 5, 85, 30, 8
EDITTEXT IDC_EDIT3, 5, 95, 330, 40, ES_AUTOVSCROLL | ES_MULTILINE | WS_VSCROLL | ES_NOHIDESEL
END
STRINGTABLE
BEGIN
IDS_CAPTION_CONF ""
IDS_MSG_QUIT "プログラムを終了してもよろしいですか?"
HELP_CAPTION "操作方法"
HELP_TEXT "・概要
論文名 or PMID or DOIを入力して検索すると、規定のフォーマットでファイル名を生成する Windows アプリです。\n\
アメリカ国立生物工学情報センター(NCBI)が提供するAPIサービスの「E-utilities」、及びDOIの公式登録機関であるCrossRefが提供する\
APIサービスの「Crossref REST API」を利用しています。\n\n\n\
・論文検索方法について\n\
以下の7通りの方法で論文検索を行うことができます。大きく分けると2通りに分かれます。\n\
片方はアプリのボタンを使って検索する方法、もう片方はPDFファイルを扱う方法です。\n\
前者の場合、上側の入力欄には半角文字のみ入力してください。後者の場合、あらかじめファイル名を論文タイトルに変更しておいてください。\n\n\
1) 入力欄にPMID or 論文名(キーワードでも可) or DOIを入力し、「入力欄から検索」ボタンを押す。\n\
2) 検索したいキーワード等をクリップボードに入れた(=コピーした)上で、「クリップボードから検索」ボタンを押す。\n\
※アプリ初回起動時にクリップボードにデータが存在する場合、自動で検索を行います。\n\
3) アプリ上側のファイルタブ > 開くによって論文PDFを選択する。\n\
4) アプリ起動前に、アプリアイコン上にPDFをドラッグ&ドロップする。\n\
※クリップボードの読み取りより優先して実行されます。\n\
5) アプリ起動後に、ウィンドウ上にPDFをドラッグ&ドロップする。\n\
6) 入力欄にキーワード等を入力し、「入力欄から高精度検索」ボタンを押す。\n\
※(1)より正確な検索を行える代わりに検索時間がかかります。(1-5)の方法で検索に失敗したときにお使いください。\n\
7) 入力欄にキーワード等を入力し、「CrossRef検索」ボタンを押す。\n\
※Pubmedには存在しないがDOIは有する論文 (Conference paperやbioRxiv等)の検索にお使いください。\n\
※bioRxiv版とjournal版が存在する場合、Pubmed検索を行う方が確実です。\n\n\
・検索結果について\n\
検索後に、「第一著者のファミリーネーム 最終著者のファミリーネーム (論文誌名 出版年) 論文名」という順で論文ファイル名を生成します。\n\
例) Ikegaya Matsumoto (Science 2019) Spikes in the sleeping brain\n\
検索結果は下側の入力欄に表示されます。検索がヒットしなかった場合、代わりにエラーメッセージが表示されます。\n\
検索結果は自動でクリップボードにコピーされます。検索結果の表示後、下側の入力欄の編集内容は自動でクリップボードに反映されます。\n\
入力欄を用いない検索方法の場合、検索に用いたキーワード等が入力欄に表示されます。\n\
※Conference paperの場合は仕様上、会議の正式名称が論文誌名の代わりに表示されます。\n\
※基本的に一番最初にヒットした論文をもとにファイル名を生成するため、必ずしも正しい論文が選択されるわけではありません。\n\n\n\
・その他の仕様について\n\
Ctrl+Cによるコピー、Ctrl+Vによる貼り付けは可能ですが、Ctrl+Aによる全選択ができません。\n\
その代わり、「入力欄を削除」ボタンを押すことで、入力欄をクリアすることができます。\n\n\n\
・連絡先について\n\
何か不具合や要望がありましたら、 korita.utyaku502171@gmail.com までご連絡ください。\n\
また、http//github.com/korita1995/PubmedSearch2FileName でソースファイルを公開しています。\n\
製作者: 折田 健 (Orita Ken)"
END
CHILD DIALOG DISCARDABLE 0, 0, 300, 55
STYLE DS_MODALFRAME | WS_POPUP | WS_CAPTION | WS_SYSMENU
CAPTION "変換結果"
FONT 11, "Arial"
BEGIN
EDITTEXT IDC_EDIT2, 5, 5, 270, 30, ES_AUTOVSCROLL | ES_MULTILINE | WS_VSCROLL
LTEXT "編集内容は自動でクリップボードにコピーされます", IDC_LABEL, 5, 40, 150, 10
END