From 5679d690a7eb9a80f9317f916fd39a9a24f35768 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Yutaro Iiyama Date: Wed, 19 Apr 2023 14:55:35 +0900 Subject: [PATCH] some comments --- source/ja/circuit_from_scratch.md | 2 ++ 1 file changed, 2 insertions(+) diff --git a/source/ja/circuit_from_scratch.md b/source/ja/circuit_from_scratch.md index b889596a..89ff589f 100644 --- a/source/ja/circuit_from_scratch.md +++ b/source/ja/circuit_from_scratch.md @@ -199,6 +199,8 @@ circuit.mcry(theta, [i, j], k) 実は`statevector_expr`関数には回路オブジェクトを直接渡すこともできるので(内部でシミュレータを実行し状態ベクトルオブジェクトを取得する)、ここからはその機能を利用します。また、コード中登場する`amp_norm`や`phase_norm`は、表示される数式において振幅や位相の共通因子をくくりだすために設定されています。 +各問題のコードセルには、ヒントとして回路が一部分だけ書かれています。残りの`circuit.?`の部分を埋めてみましょう。答えは一行とは限りません。また、同じ状態を作る量子回路は無数に存在するので、ヒントを消して独自の実装をしても構いません。 + +++ ### 問題1: 1量子ビット、相対位相付き